リズム談話の時間 日本人が陥りがちな間違ったリズムの捉え方を解析

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @backbeatCEO
    @backbeatCEO  3 года назад +2

    こちらがその説明の激辛おじさんです。
    ruclips.net/video/2apN5Pp6ISY/видео.html
    そしてこちらでテクニックを解説。
    ruclips.net/video/D5-ZL0O3T2Y/видео.html

  • @jguitarpractice443
    @jguitarpractice443 2 года назад

    お手本の演奏ありがとうございます!

  • @cottonhouse6773
    @cottonhouse6773 3 года назад +3

    「激辛おじさん」のキャラですが義理の父そっくりで思わず吹き出してしまいました。
    前回のキャラよりも、より完成度が高くなりビックリしています。
    このキャラ(方)の良いところは、嫌味なく素直に感覚的に聞けるところですね。
    私は関東の人間ですが、関西特有の最後のオチも最高でした!
    松村さんのおススメの1-3メトロノームの2-4落しの練習を毎日続けています。
    別の方も書かれておられますが、私も2-4にアクセントをつけるのが重心のつけ方だと誤解していたクチです。
    まずはバックビートのルーツをと、某インターネットラジオの「Pre-War Blues」を毎日聞いています。
    カントリー、jazz、ファンク・・・すべてのルーツがこれなんですね。

  • @DrummerUnderTest
    @DrummerUnderTest 3 года назад +2

    19:27

  • @さん名無し-b5n
    @さん名無し-b5n 3 года назад +2

    最近は、今までの松村さんの動画を見て、モータウンの音楽を、2.4重心で落ちている事に、注意を払って聞くことを習慣化しています。
    私は経験も知識も浅く、短絡的な物言いになってしまい大変恐縮なのですが、質問させてください。
    実際に演奏する時ですが、ギター、ベースは、まず2.4カウントにくる音を大きな音で弾いた方が良いのでしょうか?
    それでは重心を落とすではなく、強調になってしまうのでしょうか?

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +5

      大きい音で弾く=強調と言う訳ではありません。
      逆に重心の落ちる所に音を出さないようなテンプテーションズのマイガールの様なベースラインもあります。
      しかし、音のない所に落ちてる感が有るように演奏出来ないと駄目だと言う事になります。
      つまり音があろうがなかろうが、強かろうが弱かろうが、早かろうが遅かろうが二拍四拍に落ちてる感がなければいけません。
      しかし、これらのご質問にお答えするのは正直あまり有意義な事に私は経験上思えないのです。
      つまり、もっとわかりやすいやり方があるからです。
      1番わかりやすいのは、スイングもしくはシャッフルの激辛おじさんの動画です。
      バックビートで落ち、スイングするのがブルースでありジャズだからです。
      悪い例は、まずノリを感じません。それは何故か?
      スネアと重心が定まっていないから、リズムが決まって聞こえないのです。
      良い方の例は音頭調で最初は決まって、重心をキープしながらバックビートで決めています。重心でスイングしています。
      この時にメロディ時代はひっくり返ったかのような印象を受けられるかもしれませんが、それはフレーズの字余りによる錯覚でしかなく、つまりリズムは何も変えていません。
      つまり日本の頭重心のメロディを、丸のまま四拍目から初めると、バックビート重心になると言う話です。
      日本の頭重心のままを一拍目ではなく四拍目から始めて、途中でテーマのメロディに替える。
      こうすると計算上、重心がそのまま合致し、辻褄が合うと言う事です。
      これの重心を変える事なくキープしながら演奏し続けた時に、違和感を感じない日本人は殆どいないと思いますが、録音を後で聞けばどちらがアメリカの音楽に近いか?一発でわかります。
      つまり違和感を感じるのは頭重心で音楽を聞き、反射的にそのリズムで取ってしまっているからだという事に他なりません。
      まず、譜面や理屈で考えないで、その感覚をマスターするまでやり込むと言うやり方をここでは紹介しています。
      マイルスのウォーキンのイントロを頭重心で四拍目に入れて重心をくずさず二拍目からテーマに入る練習は、二拍目からメロディが始まる曲にはそのまま適応できます。

    • @さん名無し-b5n
      @さん名無し-b5n 3 года назад +1

      @@backbeatCEO
      経験を踏まえた上での貴重なご回答、本当にありがとうございます!
      以前の動画内での正しい手拍子を感じながら、スイングして2.4で落ちるようなイメージをもって練習してみたいと思います。
      もちろん、コテコテ曲を4拍目から始めるのも同時にやってみます。
      毎回、貴重なご意見ありがとうございます😊

  • @mitsuguitar7255
    @mitsuguitar7255 3 года назад +1

    いつも楽しく観させてもらってます。激辛おじさん最高!
    フランスのジプシースウィングはアメリカのスウィング感覚とは別物なんでしょうか?
    2.4拍の重心にはっきり音を出す傾向がある気がします。。

    • @backbeatCEO
      @backbeatCEO  3 года назад +4

      良いものですが別物です。
      二拍、四拍に音を出す=重心
      ではありません。
      その理屈でいけば日本の何ちゃって2,4もスネアが入っているからと言う事になりますが、そうならないと言った所でしょう。
      テンプテーションのマイガールのベースラインは2,4に音を出してすらいませんが、そこに明確にリズムの重心が有ると言った所なのです。
      逆に別物だと思って楽しんだ方が、私は面白いと思われます。

    • @mitsuguitar7255
      @mitsuguitar7255 3 года назад +2

      @@backbeatCEO
      早速の返信有難うございます!
      ブルースもジプシースウィングも共に好きなのですが、
      グルーヴ感が違う種類の感覚がある気がしたので質問させて頂きました。
      意識を変えながら演奏してみようと思います。
      これからの動画も楽しみにしてます!